ぷるぷる唇の為に・・・♥
ぷるぷる唇の為に・・・♥
久しぶりの更新になってしまいました
すみません(^^;;
最近、見ていないかな?
と、思う方や、意外な方からも
「ブログ見てるよ!」
と言っていただけて嬉しい限りな
そんな中村です(〃∇〃)
お待たせしました!
(待っていてくださいました?(笑))
今回は、
「お役立ち美容」です(^∇^)
テーマは・・・
「うるつや♥ぷるぷる唇」
について♪
この時期、乾燥・・・してきていませんか?
さぁ!ぷるぷる唇を作り上げるレッスンです♥o(^▽^)o
まずは、唇についての基礎知識から知っておきましょう!!
実は、唇はお肌の一部ではありません
お肌と大きく違うのはその組織です
唇は口の中と一緒の粘膜でできていて、どちらかというと内臓などの
身体の中に近い状態の構造です
肌とは違い、皮脂腺や汗腺などはなく
その為、肌が作り出す天然のバリアでもある
「皮脂膜」というものが
唇にはできません
その為、ずっと外気にさらされて
尚且つ水分保持もしにくいので
お肌よりもずっと乾燥しやすい部分なのです
そして、お肌と一緒で角層というものが
かなり薄くはありますが存在します
肌と一緒で新陳代謝もしています
しかし、お肌が28~30日なのに対して
唇は、口の中と一緒の2~3日とかなりタイト
その為、唇の皮がめくれたり
切れたりしても、意外と早く治ります
そして、ぷるぷる唇を作りあげる為の
NG行動!
まずは、塩分の強い食品によって塩分が唇につきかさかさすることもあります
そして、唇を舐めてしまう
一見乾燥に良さそうですが、NGです
これがさらなる乾燥を呼び、荒れる原因を作ってしまいますヽ(;´Д`)ノ
水で濡れたものが乾く時に
もともとの水分を一緒に奪うために余計乾燥してしまうことと一緒なのです(。>0<。)
剥けているからといって、無理やり皮を剥がすのももちろんNG!
組織として未熟な部分が剥き出しとなって荒れを加速させてしまいます( ̄□ ̄;)
食事の後に唇をごしごし!
これは、唇を傷をつける原因になります
上から軽く押さえるくらいにしましょう(*^_^*)
そして、リップの落とし方
通常ですと泡が触れるくらいの力加減で十分です
落ちにくいリップの場合は、リムーバーを
この時も擦らず、優しく落としてしっかり残さず落とすことが大切です(*^-^)b
そして、よく聞くのが
「唇に乳液をつければ、大丈夫なのでは?」
というご質問です
先ほどの話の通り、唇とお肌は組織が違っています
お肌につける乳液は肌用にできています
唇専用のものを使いましょう(*^_^*)b
リップクリームについてですが
物によってはますます乾燥させてしまうことがあるので、要注意です
水分がたっぷり含まれているものを選んだり、メントールなど
刺激のあるものがあまり入っていないものをおススメします(*^-^)b
リップやグロスをつけることで
「ぷるぷる唇」を作り上げることは可能ですが
やはり、もとの唇の潤いがあってこそ(*^ー^)ノ
これからますます乾燥しやすい時期です
唇カサカサでは美人は台無しです
美は一日にして成らず
唇美人になってうるツヤなキスしたくなる唇を手に入れましょう♥
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私の最近のホットスポットです(笑)
↓↓↓
皆さん、ご存知でしたか?
旧木戸病院の後にこんな施設ができているのです
お野菜が売っていて、とっても安いのです♥
こーんなに、たっぷり買ってしまいました♥
レタスとかも88円!
ユリのお花も250円でしたよ(^з^)-☆
白菜は、ロール白菜にしまぁす(^^)
キノコは、キノコ汁とキノコご飯と、大きなしいたけは肉詰めにピッタリですね♪
旬の野菜や果物がたっぷり摂れて嬉しい~~♪
ユリも綺麗に咲きました♥