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自己肯定感が低いのは何も悪いことではない?!

自己肯定感が低いのは何も悪いことではない?!

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新潟を中心に女性を綺麗に、そしてもっともっと輝いて頂くための活動をしております美容プロデューサー【SAKURA咲く】の中村 千夏と申します♪
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こんにちは(^^)
あなたの美しさを最大限に引き出す!

美容プロデューサーの中村千夏です。


よく、自己肯定感は低いより高い方がいい。という話を聞くことがあります。
自己肯定感の低さで悩んだことがある方もいるかと思います。

意外と思われるかもしれませんが、私も自己肯定感はそんなに高い方ではありません。
どうしたら高まることができるのだろう?と、様々な本を読みました。

その中でも、すごく腑に落ちたのが、脳科学研究をされている脳科学者の中野信子先生の著書【自己肯定感が高まる脳の使い方】(プレジデント社発行)です。

こちらには、脳科学の観点からの自己肯定感についてが書かれており『自己肯定が低いことは、良いことでも悪いことでもない』とし、『自己肯定感は意外にも生まれつき』ということで『自己肯定感が高いか低いかは、遺伝で決まってしまう部分も大きいのです』とされています。

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つまり、遺伝的なものなので、自己肯定感は初めから生まれつきな部分でもあるわけです。

そもそも、日本人は民族的に自己肯定感が低い傾向にある民族とのこと。

だから、自己肯定感が低いからといって嘆くことはないのです。

ただ、今の世の中、自己肯定感が低いと生きにくい世の中であることも確か。

なので、大事なのは自分の特性を知って活かす事(^^)b

自己肯定感が低い人は、もしかしたら、生まれつき不安な感情が高まりやすいだけなのかもしれません。

生まれつきのものなので、どうしようもありませんよね(^^)

そんな時、自己肯定感が低い自分を嘆くのではなく、

どうすればその不安を回避できるのか?
どうすれば、不安をプラスに変えられるのか?

を考えて、実行をすれば良いだけなのです。

生まれつき太りやすい体質の人がその性質を持っているからと言って全員が太っているかといえば、そうではありません。

また、太りにくい体質の人でも生活習慣により太ることはあります。

つまり、いくらでも後天的な要素で変えられるということ。

こちらの本ではそのように『脳をしつける』と表現されています。

まずは、そのために必要なのは、他人のものさしを捨てること。

他人の価値観ではなくどういった時に自分が幸福感を得れるのか?を自分自身で知っておくことが大切なのです。

脳には、快楽を生み出すことに関わるいくつかの部分がありその総称を『報酬系』と呼ぶそうです。

自分自身が『心地よい』『気持ちいい』と感じることのをするのは、この脳の『報酬系』を刺激することになるとのこと。

理想の自分と現実の自分が一致する『自己一致』のj状態へとなり『ありのままの自分』

を受け入れている状態。

つまり、自分自身が好きな状態。
自己肯定感が高まっている状態とも言えます。

『自己一致』の状態は、常に心地よい状態であるため生きることが楽になります。

もし、今、自分に自信がなくて自己肯定感が低くなってしまっていると、感じる人は、今一度、どんな状態でいるのが自分が一番幸せを感じれるのか?を考えてみてください(^^)

今、頑張っていることも、そこにつながっていくと点が線でつながるのであれば&deco(b,purple,,large){『自己一致』へとつながっていくと思います(^^)
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少なくともこのブログを読んだ方が自己肯定感の低い自分を否定せず、受け止めた上でプラスの方向へ心を向けられたらと思います(^^)

ちなみに、努力できるか?できないか?は、脳の構造によってあらかじめ決まっているそうです。
ただ、ここでお伝えしたいのは、だから『努力は必要ない』ということではありません(^^)

こちらも後天的なものでなんとかなるものです。
次は、そんな『努力の仕方』についてもお伝えできればと思います。

本日、使用した写真は幼稚園の年長の頃のものですねー
懐かしい〜

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一番右ですね!

この写真を見た時、あの頃の私は自己肯定感が高かっただろうか??など、考えてみました(笑)

この頃は、常にショートカットで男の子のようでした(笑)

幼稚園でも男の子と遊ぶことが多かったようです。


よく『利口そう』『活発そう』と、大人に言われたのを覚えています。

あら?私、こんなことを覚えているとは意外と自己肯定感高めだったのかしら?

ピースも何気に挑発的だし🤣

と、思いました😆


ちなみに、私は3人姉妹の三女のため子供の頃の写真は極端に少ないです(笑)
赤ちゃんの頃の写真は姉の3分の1以下です。

本当は赤ちゃんの頃の写真を載せたかったのですが、手元にありませんでした。





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