ナリス化粧品 新潟『SAKURA咲く』

界面活性剤とは?危険なもの??

界面活性剤とは?危険なもの??

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新潟を中心に女性を綺麗に、そしてもっともっと輝いて頂くための活動をしております美容ナビゲーター、SAKURA咲くの【中村 千夏】と申します♪

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こんにちは(^^)

新潟美人♫製造請負人SAKURA咲く、美容ナビゲーターの中村千夏です。

今日は、化粧品の成分で良く聞く「界面活性剤」について。

最近、「界面活性剤は、身体によくない」という情報を
よく耳にしますが、どこらへんが良くないのかご存じでしょうか?
界面活性剤は、実は身体の中にも存在するのです。

お肌に直接つけるものです。
正しい知識で選んでいきましょう!

界面活性剤には、自然界に存在する「天然界面活性剤」と、
石油などの原料で人工的に作られた「合成界面活性剤」
が存在します。

種類だけでも、2,000~3,000種類くらいあると言われ、
お化粧品だけでははなく、食品や薬、洗剤などにも多く使われています。

画像の説明

界面活性剤とは、界面(物質の境の面)に作用して、
性質を変化させる物質の総称です。

構造としては、1つの分子の中に、水になじみやすい「親水性」
油になじみやすい「親油性」の2つの部分を持ち合わせています。

この構造により、本来、水と油のように混じり合わないものを、
混ぜ合わせるのに役に立つのです。

つまり、混ざらない成分の仲立ちをしてくれるものです。

では、なぜ身体に良くないと言われているのでしょう?

ネットなどでたくさんの情報を得られるようになり
断片的なものしか伝わらず

界面活性剤=良くない

という図になっています。

塩だって、水だって
身体に必要不可欠なものであっても
大量に摂取をすれば悪影響を及ぼします。

必ずしも悪いものではないのです。
たくさん種類のあるものから、きちんと見極めて選ぶこと。
正しい知識をもつこと。

これが大事です。

界面活性剤については、何回かに分けて
皆さんに分かりやすく情報をお届けしていきたいと思います。

その情報をもとに、成分を見分けて、ご自身にあったものをお選びいただくと良いと思います(^^)b

それと、「成分表を見て理解できる」
美容担当者に見てもらうというのも大事だと私は考えます。

ただ取り扱いスキンケアをいいと言って売る販売員よりも
私なら、きちんと分かってお話ししてくれる人から買いたいからです。

美は一日して成らず。
正しい知識で賢く選び、未来の綺麗を手に入れましょう!

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